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次亜塩素酸クレアススプレーの花粉症対策事例
東京都港区にお住まいの個人のお客様から、次亜塩素酸クレアススプレーの使用感についてのご感想をいただきました。
新型コロナウイルス対策に
キッチンには次亜塩素酸クレアススプレー500mLが置かれて、ご夫婦2人は外出時にそれぞれ次亜塩素酸クレアススクレ―miniを1本ずつ持ち歩いているそうです。この写真は、奥様が送ってくださったものです。
現在は、新型コロナウイルスの話題が持ち切りです。このご夫婦は、仕事柄、外に出歩くことが多いので、花粉症対策だけでなく新型コロナウイルス対策としてもマスクの着用し、手洗いを徹底しているそうです。
このシーズンは、花粉症でお悩みのようですので、マスクが手に入らないことで悩んでいたそうですが、「次亜塩素酸クレアススプレーが解決してくれた」とおっしゃっていました。
花粉症対策で使用されたご感想
ご夫婦が東京都港区に引越しをされてからすでに10年近く経過するそうです。以前は空気の綺麗な小さな町に住んでいたそうなので、東京に出てこられて、2人とも花粉症になられたそうです。
このシーズンは、くしゃみが頻繁に出て、新型コロナウイルスの感染と間違われてしまう恐れがあります。
マスクをしているときは、くしゃみは出ないそうですが、家の中にいるときはマスクを外しているため、ときどきくしゃみが出るそうです。
くしゃみが止まらないときは、クレアススプレーを顔や顔の周りに噴霧するそうです。(クレアスは「食品添加物」に分類されるので安全ですが、あくまでも、お客様のご判断でご使用ください。)
マスクの除菌・消臭にも使用
今は、新型コロナウイルスの影響で、ドラッグストアーに行ってもマスクが売り切れていて、販売されていません。そこで、どうしてもマスクを継続して使用することになります。
このご夫婦は、普段から防災意識があり、新型コロナウイルスのニュースが世間を騒がす前から、マスクを備蓄されていたそうです。しかし、いつマスクがドラッグストアーに入荷してくるかわかりません。そこで、なるべくマスクを何日も使用されているそうです。
何日も使用しているマスクは、臭くなってしまいます。ところが、このご夫婦のマスクは、ティッシュペーパーを挟み込んでご使用になられていることや、マスクの使用前後にクレアスをスプレーしていることで、3~4日ご使用されても、臭くならないそうです。
何日も連続して使用したマスクの中は、雑菌だらけです。臭いの原因も雑菌によるものです。
次亜塩素酸クレアススプレーは、アルコールよりも除菌力が高いので、一瞬でマスクの臭いが取れます。
花粉症でマスクが必要なのにもかかわらず、新型コロナウイルスの影響でマスクを入手できない方は、次亜塩素酸クレアススプレーをお試しください。
外出時のトイレ後の手洗いに次亜塩素酸クレアススプレーmini
次亜塩素酸クレアスの除菌力は、ご夫婦にご理解いただき、トイレでの手洗いよりもクレアススプレーでの除菌を信頼してくださったようです。
確かに、ジェットタオルはカビの温床であることが話題になったこともありましたし、手を拭いたハンカチは、濡れたままポケットに入れるので、ここにも雑菌が繁殖しやすいです。
このご夫婦は、トイレの後に水で手を洗い、ハンカチで手を拭いたあとに、手とハンカチに次亜塩素酸クレアススプレーを噴霧しているそうです。
花粉症対策だけでなく、新型コロナウイルス対策にも、ぜひ次亜塩素酸クレアススプレーをご利用ください。
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