クレアスポンプタイプのよくあるご質問
クレアスポンプタイプは、どのような場所に導入されていますか?
病院・クリニック、老人ホーム、飲食店、ホテル、エステサロン、ペットショップなど、さまざまな業種での導入実績があります。
詳しくは導入メリットをご覧ください。
どのようなウイルスや菌を除菌できますか?
一般細菌類、サルモネラ菌、黄色ブドウ球菌(MRSA含む)、大腸菌(O157含む)、レジオネラ菌・腸炎ビブリオ等シュードモナス属菌(緑膿菌)、アシネトバクター属菌、クロストロジウム属菌(ボツリヌス菌・ウエルシュ菌・破傷風菌)、バチルス属菌(枯草菌・タンソ菌・セレウス菌)、ノロウイルス、アデノウイルス、ポリオウイルス、鳥インフルエンザ、SARSマイコバクテリウム属菌(結核菌)など、さまざまなウイルスや菌の除菌にご利用いただけます。
詳しくは、クレアスの特徴をご覧ください。
カビ菌を除菌できますか?
すすカビ、黒カビ、青カビ、赤カビ等のカビの除菌ができます。
クレアスポンプタイプの次亜塩素酸の濃度はどれぐらいですか?
100ppmです。
クレアスポンプタイプ1本で、何回ぐらい噴霧できますか?
ポンプをしっかり押さえ切った場合に、約230回程度です。内容量は500mLなので、1回の噴霧で2mL強が噴霧される計算です。
2mL強の噴霧では、手の平から液が垂れるほどに濡れます。そのため、実際の使用では、ポンプをしっかり押さえることは、ほとんど無いため、300回以上は使用できるかと思います。
クレアスで除菌した後、水洗いは必要ですか?
必要ありません。クレアスを噴霧し、まんべんなく塗り付けた後は、自然乾燥させてください。
なぜ市販のものと比べて除菌力が強いのですか?
クレアスの主成分である次亜塩素酸分子が、菌の細胞膜を透過し、菌を内部から不活性化するためです。
詳しくは、クレアスの除菌メカニズムをご覧ください。
次亜塩素酸の原材料は何ですか?
次亜塩素酸ナトリウム、希塩酸(pH調整剤)、水の3種類です。これを特許技術で希釈配合します。
この3種類を普通に混ぜるようなことは、危険なので絶対に行わないでください。
アルコールは使用していますか?
使用していません。ノンアルコールです。
次亜塩素酸の製造は、どように行っていますか?
専用の装置で製造しています。できたてのクレアスは、半日ほど寝かせて、pH値が安定してから出荷されます。
クレアスのpH値(ペーハー)はどれぐらいですか?
pH5.5~6.5の微酸性です。若干前後する場合があります。
クレアスは肌にやさしいですか?
健康な皮膚のpH値は4.5~6.0の微酸性と言われています。クレアスは、健康な肌に近いpHです。また、ウサギによる動物実験で、目や肌の刺激性が無いことが実証されています。
購入してからどれぐらいの期間で使い切った方が良いですか?
クレアスポンプタイプがお客様のお手元に届いてから、6カ月程度で消費されることをお勧めします。
次亜塩素酸クレアスは紫外線に弱いため、紫外線を当てていると、少しずつ除菌力や消臭力が衰えます。クレアス詰替用の容器は、紫外線を軽減してくれますが、保存はなるべく冷暗所にてお願いします。
クレアスの製品は、いつ製造していますか?
なるべく新鮮なものをお送りするために、ご注文を受けてから製造しています。
スプレータイプはありますか?
500mlのクレアススプレーとクレアススプレー高濃度タイプ(200ppm)、100mlのクレアススプレーminiをご用意しています。
詰め替え用はありますか?
クレアスの詰め替え用は、2Lタンク(クレアス詰替用2L)と、10Lと20LのBOXタイプ(クレアスBOX)があります。どちらも、200ppmの濃縮タイプですので、水道水で2倍に希釈してご利用ください。