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次亜塩素酸スプレーとは

次亜塩素酸スプレーとは、次亜塩素酸分子(HOCl)が入った除菌・消臭スプレーのことです。

次亜塩素酸分子とは

次亜塩素酸分子は、水素原子、酸素原子、塩素原子が1つずつ結合した分子です。この分子は、菌の細胞膜を透過し、菌を内部から不活性化します。

次亜塩素酸分子に似た成分で、次亜塩素酸イオン(OCl-)があります。これは、塩素系漂白剤の主成分です。次亜塩素酸イオンは、菌の内部に入ることができないので、菌を外部から時間をかけて作用します。

次亜塩素酸分子と次亜塩素酸イオンを比較すると、次亜塩素酸分子の方が、除菌の即効性が高く、短時間で除菌が可能です。

次亜塩素酸分子の濃度とpHの関係

次亜塩素酸分子の原料は、次亜塩素酸イオンと同じ「次亜塩素酸ナトリウム」です。

次亜塩素酸ナトリウムを水に溶かすと、次亜塩素酸イオンになります。そのときのpH値は8.6~9.5なのですが、pHを下げていくことで、次亜塩素酸イオンが次亜塩素酸分子に変化していきます。

つまり、次亜塩素酸分子は、pH値によって、次亜塩素酸分子と次亜塩素酸イオンの割合が変かします。そして、pH値6前後のものが、もっとも次亜塩素酸分子の量が多くなり、除菌や消臭の効果が高まります。

クレアスpH値測定図

次亜塩素酸スプレークレアスのpH値

次亜塩素酸スプレークレアスのpH値は、次亜塩素酸分子の濃度が最大となる5.5~6.5です。

クレアスは原液の製造のときに、pH値が5となるように狙って製造をし、pHが安定して5.5~6.5になったら出荷しています。

次亜塩素酸スプレーをお探しなら、次亜塩素酸分子の濃度が最大になるように調整されたクレアスをご検討ください。

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