次亜塩素酸クレアスでウォシュレットの臭いが消えた

今まで悩んでいたウォシュレットの臭いが消えた

お客様は、 次亜塩素酸クレアスは、掃除にも使用できるということを知り、トイレ掃除に使われたそうです。

賃貸マンションに長年お住まいなのだそうですが、いくら掃除をしても、トイレのウオシュレットから、何とも言えない酸っぱいような臭いが、しっかり掃除をしても消えなかったそうです。

「もしかしたら、臭いはウォシュレットではなく、別の場所なのだろうか？」ともお考えだったようで、壁や便器の周りなど、どこを掃除しても消えなかったそうです。

ところが、次亜塩素酸クレアスをウォシュレットに噴霧しただけで、今まで悩んでいた臭いが消えたそうです。

その臭いの原因は、おそらくカビだと思います。

次亜塩素酸クレアスでのウォシュレット掃除方法

次亜塩素酸クレアスでのウォシュレットの掃除方法は簡単です。クレアススプレーを吹き付けるだけです。

お客様は、いつものようにトイレ掃除をした後に、ウオシュレットのシャワーノズルに向かって、クレアススプレーを2～3回吹き付けたそうです。

またついでに、トイレのタンクの手洗いのところから、タンク内部にクレアススプレーを何度か吹き込まれたそうです。

そのときは気づかなかったそうですが、臭いに敏感なご主人が帰宅されて、トイレに入られたときに、「あれ、トイレの臭いが消えた」とおっしゃったそうです。

トイレの臭い対策と除菌なら次亜塩素酸クレアス

トイレには、アンモニア臭やカビの臭いがあります。

次亜塩素酸クレアスは、アンモニア臭は一瞬で消臭してくれます。また、カビは除菌してくれて、臭いの原因が消えます。

また、次亜塩素酸クレアスは、同じ塩素濃度の塩素系漂白剤よりも80倍もの除菌力があります。

その除菌力を活かして、臭い対策をしながら、トイレの除菌にもご利用いただけます。

トイレの掃除すべき箇所は？

トイレ掃除は、便器や床の掃除だけではありません。実は、壁にもオシッコや水が飛び散り、汚れが付いてしまいます。

次亜塩素酸クレアスを、トイレに流せる掃除シートに吹き付けて、壁を拭いてみてください。

また、トイレの床に凹んだ筋が入っている場合には、綿棒に次亜塩素酸クレアスを吹き付けて、掃除することもおすすめです。（綿棒はトイレに流さないようにしてください。）

次に、菌が付着しやすくて、掃除し忘れている箇所があります。それは、トイレのドアノブです。トイレのドアノブは、次亜塩素酸クレアスを直接スプレーして、トイレットペーパーでふき取ると簡単です。

最後に、次亜塩素酸クレアスをスプレーすべき場所は、トイレブラシです。漂白剤の80倍もの除菌力で、トイレブラシも除菌しましょう。

お客様ご利用の次亜塩素酸クレアス製品ご紹介

今回ご感想をお送りいただいたお客様は、次の次亜塩素酸クレアス製品をご利用いただいています。

掃除にも使える次亜塩素酸クレアススプレー

	サイズ	容量	濃度
	高さ21cm 横幅9.5cm	500mL	100ppx

次亜塩素酸クレアススプレーは、容量が500mLですので、ご家庭のキッチンやお風呂場、トイレ、洗面台など、除菌や消臭をしたい場所に、幅広くご利用いただけます。

次亜塩素酸クレアススプレーのご購入はこちら

なお、不特定多数の人が使う公共トイレやデパートのトイレ、老人福祉施設などのトイレ、汚物の掃除では、200ppmの次亜塩素酸クレアススプレー（高濃度タイプ）がおすすめです。

外出先でのトイレ除菌に次亜塩素酸クレアススプレーmini

	サイズ	容量	濃度
	高さ14cm 直径4cm	100mL	100ppx

クレアススプレーminiは、コンパクトサイズで持ち運びに便利です。外出先での除菌や消臭にご利用いただけます。トイレの後の臭い対策や、ブーツを脱いだときの臭い対策にも最適です。

最近では、マスクが品薄になっています。次亜塩素酸クレアスでマスクを除菌して、マスクを長持ちさせることができます。

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